漆で描かれた神秘の世界
中国古代漆器展

紀元前5世紀・春秋戦国時代の曽侯乙墓(湖北省)から出土した漆の棺を中心に、工芸品100余点を展示。いずれも年代の古さと工芸品としての美しさから、超国宝級の文物に位置づけられるもの。

会場 デザインホール
〒460-0008
名古屋市中区栄3-18-1
ナディアパーク・デザインセンタービル3階

アクセス

日時 1998年9月23日(水)〜 1998年10月25日(日)
11:00 〜 19:00
(入場は18:30まで)
休日 無休
費用 一般1,000円、学生500円、小中学生300円
割引:一般900円、学生400円、小中学生200円
団体:一般800円、学生300円、小中学生100円)
主催

トヨタ財団、中日新聞社、東海テレビ放送、中国・湖北省博物館

共催・後援など

企画監修=東京国立博物館、後援=外務省、文化庁、中国大使館、愛知岐阜三重教育委員会、名古屋市教育委員会、株式会社国際デザインセンター、JR東海、名古屋鉄道、近畿日本鉄道、特別協賛=トヨタ自動車

問い合わせ先

中日新聞社文化事業部tel052-221-0729

中国古代漆器展(フライヤー・イメージ)