中部デザイン協会第31回会員プレゼンテーション
「椅子」3つの視点からーデザイン、歴史、技術開発

中部デザイン協会恒例の講演会企画。今回は、椅子にかかわる研究を行い、近年、博士(工学)を取得した3人の会員のプレゼンテーションとパネルディスカッションが行われます。

会員プレゼンテーション
13:20〜15:30
テーマ1「 椅子のデザインについてー人間工学の視点からー」
宇賀敏夫・中部デザイン協会理事長/博士(工学)

テーマ2「C・R・マッキントッシュの椅子」
高橋敏郎・愛知淑徳大学教授/中部デザイン協会理事/博士(工学)、芸術学修士

テーマ3「技術開発の先のデザイン開発」
滝本成人・椙山女学園大学准教授/中部デザイン協会会員/博士(工学)、芸術学修士

パネルディスカッション
15:40〜16:30
テーマ「3氏の多様な視点からの家具デザインの見識について」
司会:加藤和雄・大同大学工学部建築学科教授/加藤和雄・状況空間研究所所長/博士(工学)

質疑応答
16:40〜17:45
会場を協会事務局(国際デザインセンター7階ラボ2)へ移し、質疑応答。茶菓付き。

※終了後、18:00より別会場で会員交流会。

会場 セミナールーム3
〒460-0008
名古屋市中区栄3-18-1
ナディアパーク・デザインセンタービル6階

アクセス

日時 2014年2月15日(土)
13:20 〜 17:45
費用 1,000円、学生500円(※会員交流会は別途4,000円)
主催

中部デザイン協会

共催・後援など

共催=株式会社国際デザインセンター、後援=中部デザイン団体協議会

問い合わせ先

中部デザイン協会tel052-228-6370

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