国際若手デザイナーワークショップ2007
「未来のために今デザインができること Design for Social Innovation」公開プレゼンテーション

東京大学、筑波大学、愛知県立芸術大学、名古屋工業大学、Chulalongkorn University(タイ)、中央美術学院(中国)など、国内外の18大学・6カ国24人の参加者が 「2025年のものづくり名古屋の姿」、「2025を見据えたサステナブルな宝モノ リスト」をテーマに提案。
ゲストスピーカーに、サステナブルデザインの第一人者、ニューヨーク・セントジョンズ大学のエアリス・シェリンと北京工業デザインセンター・サステナブル開発R&D局のリー・ウェイを迎え、海外の最新動向を紹介。日英通訳付。
終了後、交流パーティー(17:30-19:30/受付17:00~/2,000円/定員70人/要事前申込)
■対象= 経営者、企画開発・広告宣伝・商品開発・販促・マーケティング担当者、大学研究者、行政関係者、デザイナー、学生等

会場 エクセルルーム
〒460-0008
名古屋市中区栄3-18-1
ナディアパーク・デザインセンタービル6階

アクセス

日時 2007年12月25日(火)
14:00 〜 17:00
(受付13:30~)
費用 無料
主催 国際若手デザイナーワークショップ開催委員会(名古屋市・株式会社国際デザインセンター)
共催・後援など 共催=サステナブルデザイン国際会議 Destination 2007-2025
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