諏訪哲史

1969年 、愛知県名古屋市生まれ。愛知県立名古屋西高等学校卒業後、國學院大學文学部哲学科に進学し、たっての願いにより独文学者の故種村季弘氏に卒論等の個人指導を仰ぐ。卒業後6年間のサラリーマン生活の後、2年間無職で創作活動に専念。その後再就職。2007年、「アサッテの人」で第50回群像新人文学賞・第137回芥川龍之介賞を受賞。両賞の同時受賞は、1976年の村上龍氏(『限りなく透明に近いブルー』)以来31年ぶり。現在、受賞後第一作「りすん」(講談社)が文学的物議をかもしている。

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