おばあさん、おじいさん、お母さん、お父さんにそして僕、私など、ひとそれぞれに適切なサイズや基準があります。これからの暮らしのさまざまなシーンで重要なキーワードとなっているユニバーサルデザイン(UD)は、そんな年齢や能力に関わらず、できる限り多くのひとが使いやすいように配慮されたデザインとして、製品や環境づくりに欠かせないものとなっています。今回の展示とシンポジウムを通してさまざまな“気づき”を感じていただきたいと思います。

気づきのユニバーサルデザイン シンポジウム
2005年1月29日(土)13:30−16:30(受付13:00−)入場無料 定員350人
※当日参加可

ナディアパーク・デザインセンタービル3階・デザインホール

第1部「国内のUD先進企業の取り組むとUD開発検証」13:30-14:20
ユニバーサルデザイン先進企業とは?先進企業ではどんな取り組みを行っているのか?日経デザインの取材、調査による最新情報をご紹介します。

株式会社日経BP 日経デザイン編集長 勝尾岳彦氏

第2部「豊かな暮しを支えるユニバーサルデザイン」
ひとりでも多くのひとが安全で快適に安心して暮らせるための製品づくり、開発について住まいから街に至るまでの事例を紹介し、今後のユニバーサルデザインの方向性を探ります。

■パネリスト
トヨタホーム株式会社 マーケティング部商品企画室調査Gグループ長 東眞澄氏/株式会社キクテック 取締役生産統括部長 池田典弘氏/ 中部大学 工学部都市建設工学科助教授 磯部友彦氏/ 株式会社日経BP 日経デザイン編集長 勝尾岳彦氏

■コーディネーター
株式会社コボ 代表取締役社長 山村真一氏


気づきのユニバーサルデザイン展
2005年1月28日(金)−30日(日)11:00-20:00(最終日17:00まで)入場無料
ナディアパーク2階・アトリウム

玄関先から街角やお店、バス停といった暮らしを取り巻く場所を模型などで再現。疑似体験できる展示を通して、普段何気なく過ごしている生活では見過ごしがちな動作や作業等の動きや行動などを、体感していただきます。ひとそれぞれの適切なサイズや基準に改めて気づかされる“気づき”のユニバーサルデザイン展です。

主催:デザイン事業推進委員会(名古屋市・国際デザインセンター・中部デザイン団体協議会)
〒460-0008名古屋市中区栄3-18-1 国際デザインセンター内
TEL(052)265-2104 FAX(052)265-2107