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エルゴノミデザインジャパン(株) トヨタ自動車(株) INAX(株) (株)コボ
www.ergonomidesign.com www.toyota.co.jp www.inax.co.jp www.cobodesign.co.jp
代表取締役社長
ダーグ クリングステット
デザイン本部第2トヨタデザイン部長
大島 誠

技術研究所 空間デザインセンター センター長
宮脇伸歩

代表取締役社長
山村真一

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1959年スウェーデン生まれ。'84年ストックホルム大学東アジア言語学部卒業、日本語・日本学専攻。〜'91年スカンジナビア最大手の家電雑誌、自動車雑誌の日本特派員。〜'93年在日スウェーデン大使館二等書記官。〜'00年東京、ストックホルムにてコンサルタント会社ジャパンダイレクト運営。スウェーデン貿易公団、エータック(スカンジナビア最大の障害者用機器メーカー)他のアドバイザーを務める。〜'01年IFSジャパン(株)(ERPソフトメーカー)パートナー開発マネージャー。'01年エルゴノミデザイン社日本代表事務所設立。'02年9月エルゴノミデザインジャパン株式会社設立(スウェーデン エルゴノミデザインAB社の100%子会社)。 1977年トヨタ自動車株式会社 入社。'83年から3年間CALTY DESIGN RESEARCH INC(カリフォルニア州)に駐在し米国デザイナーと共にアドバンスデザインを経験。'86年以降、セリカ、ソアラ、セルシオ、クラウン等の外形アイデアに携わる。'96年以降 室内、外形を合わせて様々な車(ヴィッツからセンチュリーまで)に携わる。2代目ラウムにて2003年グッドデザイン ユニバーサルデザイン賞を受賞。 1960年福岡県生まれ。'84年愛知県立芸術大学を卒業後、伊奈製陶(株)(現INAX)に入社。内装タイル、現場提案、商品カラーのデザイン担当を経て'87年よりシャワートイレデザインを担当。'90年より設備事業部のデザインチーフを務めた後、'01年空間デザイン研究所所長、'03年組織改編により現職。愛知県立芸術大学非常勤講師。 1942年大阪生まれ。'61年三菱重工業商品企画部入社。'65年三菱自動車工業チーフデザイナーとしてギャランFTO、ランサー等の企画、デザインを手がけ、'73年にデザイン事務所(株)コボを設立、現在に至る。国内外のトランスポーテーションデザインから産地育成、市場戦略まで幅広いデザインアプローチを行なう。Gマーク審査員。著書に「デザインが企業を変える」(日刊工業社)など。

(株)リビング・デザインセンター Ranch Box design studio DRILL DESIGN  
www.ozone.co.jp www.ranch-box.com www.drill-design.com  
事業推進部マネージャー デザインプロデューサー
橘田洋子
中西仁史
林裕輔
 
kitsuda.jpg nakanishi.jpg hayashi.jpg  
日本女子大学家政学部住居学科を卒業。同年、東京ガスのシンクタンク「都市生活研究所」の設立準備に参画し、所属。住宅・インテリア関連の企画マーケティング調査を担当。'93年より住まいとインテリアの総合情報センターである「リビングデザインセンターOZONE(オゾン)」の開設準備に参画し、所属。住宅・インテリアに関する展覧会やセミナーの企画プロデュース、広報PR活動、企業・行政やデザイナーとの商品開発企画・デザインプロデュース等を行っている。最近では、石川県、徳島県徳島市をはじめ地場産業の活性化事業コーディネートも手がけている。現在、日本女子大学非常勤講師。 中西仁史、滝波智津子によるデザインユニット。 小さなプロダクトから大きな空間まで、あらゆるジャンルに捕われることなく、日々の生活をもっと楽しむための、ユーモアあふれるデザインを提案しています。 Ranch Boxとは、アイデアの種を育てる「Ranch=農場」からの収穫物を、料理して詰め込んだ「Lunch Box = 弁当箱」という意味の造語です。 中西仁史 '02多摩美術大学二部プロダクトデザイン科卒業。'00-'03デザインユニット「+1%」所属。滝波智津子'02多摩美術大学二部プロダクトデザイン科卒業。'01-'03Spangle村角千亜希氏に師事。'01-'03デザインユニット「+1%」所属。 林裕輔/安西葉子/秦直美の3名によるデザインチーム。プロダクトデザインを中心に、グラフィック、空間、建築に至るまでカテゴリーをこえて制作活動を展開中。柔軟なアイデアによって様々な方向から問題を解決することを目的とし、日常生活における疑問点、問題点を日々ドリルで掘り下げている。自らのコンセプトを忠実に発信するためにオリジナルプロダクトの販売も行っている。  
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