ユニバーサルなおひつ

商品の特長

おひつや寿司桶などの木桶は古くから名古屋で作り続けられてきた。材料のサワラが木曽五銘木の一つで、名古屋がその集散地だったことが背景にある。おひつは、素材の水分の吸収性と通気性でご飯が美味い。本品では、底部に大きなアールを設けご飯の最後の一粒まですくい易く、アールに沿うよう開発したしゃもじはフタに取り付けられる。

支援企業:木桶の栗田
http://www.kiokenokurita.com

指導デザイナー:フナハシモノコトデザイン/舟橋辰朗
http://cda-gallery.com/?p=199