陶磁器デザインの現景展

多くのデザイン団体が東京にその拠点を構える中、日本陶磁器デザイン協会は1956年にこの名古屋で発足し、来年で50周年を迎えます。この節目の機会を捉え、今回、展覧会+セミナー「陶磁器デザインの現景展」を開催します。
展覧会では、同協会のメンバーで世界的に活躍する森正洋氏から国内外の主要デザインコンペで受賞を重ねる気鋭の若手デザイナーまで、20人の陶磁器デザイナーがエポックメーキングとなった作品などを展示。デザイナー自身がその作品について綴った文章やスケッチをあわせて展示し、普段目にすることのない製作過程にもスポットをあてます。
10月15日(土)にデザインセミナー。

会場 デザインギャラリー
〒460-0008
名古屋市中区栄3-18-1
ナディアパーク・デザインセンタービル4階

アクセス

日時 2005年10月12日(水)〜 2005年10月17日(月)
11:00 〜 20:00
(最終日は18:00まで)
休日 無休
費用 無料
主催

デザイン事業推進委員会(名古屋市・株式会社国際デザインセンター・中部デザイン団体協議会)

共催・後援など

共催=日本陶磁器デザイン協会

問い合わせ先

国際デザインセンター・デザインギャラリーtel052-265-2106(代)

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