プロダクトデザインとしての茶室
「tea & mind」展

16世紀に完成を見た茶道の世界。日本の文化を代表するものとして世界から関心を集めている。その精神は私達の心の扉を開き、従来に無い美を追い求め、無価値なものに新しい美を見い出す革新に満ちたものでした。
もし、今日、千利休が存在したらどのような茶を演出するのか。そんなイメージを抱きながら、プロダクトデザインとしてこの世界を捉え、同時に心と物を考察してみました。展示は「茶室」と「心のもの」などから構成されています。

会場 デザインギャラリー
〒460-0008
名古屋市中区栄3-18-1
ナディアパーク・デザインセンタービル4階

アクセス

日時 2010年3月10日(水)〜 2010年3月15日(月)
11:00 〜 19:00
(最終日は17:00まで)
休日 無休
費用 無料
主催

大同大学

問い合わせ先

大同大学情報デザイン学科tel052-612-6111(内2464)

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