IdcN海外最新デザイン情報パワートーク第3弾　開催概要
	［パブリックという場のデザイン］
	デンマークの官公庁をはじめとする公共団体のCI で知られるデザイン会社「コントラプンクト」と国際グラフィックデザイン団体協議会（ICOGRADA）次期会長に、パブリック・コミュニケーションの手法と考え方を聞きます。

期日	2000年10月12日（木）◎終了しました
時間	トーク＝15:00～18:00（受付14:30～） 交流会＝18:30～20:00（受付18:15～）
	◎定員80人◎参加無料（但し交流会は1,000円)
主催	（株）国際デザインセンター
共催	（財）名古屋都市センター
会場	名古屋都市センター・大研修室（名古屋市中区金山町1-1-1金山南ビル11階）
プログラム	15:00-16:30 「コントラプンクト」にデンマーク官公庁のトータルデザインの考え方を語っていた だきます。また、ICOGRADA次期会長には、万博やオリンピック、公共事業やパブリッ ク・スペースにおけるコミュニケーションのあり方についての考え方を語っていただ きます。 16:35-16:45 休憩 16:45-18:00 「パブリック」という概念を国家事業や国際事業のなかで、どのようにコントロール していくべきなのか、また、個別の文化における「パブリック」とはどのようなもの かをデンマークやスカンジナビア、カナダなど、パネリストの活動拠点の都市にあふ れる記号を解読しながら討論します。 18:30-20:00 交流会
スピーカー	コントラプンクト社／CI（デンマーク） ロバート・L・ピータース／グラフィックデザイナー（カナダ） ■スピーカープロフィール
レポート	日本のパブリック空間を見直す契機として 文＝紫牟田 伸子（デザインジャーナリスト）
お問い合わせ	株式会社国際デザインセンター 460-0008 名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク・デザインセンタービル 電話：052-265-2105　FAX：052-265-2107
企画プロデュース	キュー・リーメイ・ジュリア（国際デザインセンター・海外ネットワークディレクター）

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