中部のパッケージデザイナーが美濃和紙で遊ぶ
空想BOX展
併催「'99日本のパッケージデザイン展」

現代社会において、暮らしと経済に不可欠なパッケージは、常に変化していく時代の要請と課題に対応するとともに、一層高い創作性が要求されています。
本展は、中部地区で活躍するパッケージデザイナーが美濃和紙を素材にして自由な発想で創作したユニークな箱、容器を展示する「空想BOX展」と、社団法人日本パッケージデザイン協会が隔年開催する「日本パッケージデザイン大賞」の最新の入賞作品(大賞1点、金賞4点、銀賞10点、特別賞7点)とをあわせて展示紹介するもので、当地区の関係業界の意識の高揚を図るとともに、市民の理解と認識を深めることを目指し開催。

会場 デザインギャラリー
〒460-0008
名古屋市中区栄3-18-1
ナディアパーク・デザインセンタービル4階

アクセス

日時 1999年8月21日(土)〜 1999年8月29日(日)
11:00 〜 20:00
(最終日は18:00まで)
休日 無休
費用 無料
主催

株式会社国際デザインセンター、社団法人日本パッケージデザイン協会

問い合わせ先

国際デザインセンター・デザインギャラリーtel052-265-2106(代)

空想BOX展(フライヤー・イメージ)